こんにちは!髙橋電気商会です。
9月も後半なり暑さも和らいできた今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?
だんだん過ごしやすくなってまいりましたね!

前々回から引き続き電気の歴史についてお伝えしていきます。

1660ねん、ドイツのゲーリケがまさつ電気でんきこす機械きかい(まさつ起電きでん)を発明はつめいした。のちに、この電気でんきをためておくライデンびんが発明はつめいされた。1752ねん、アメリカのフランクリンが、かみなりが電気でんきであることを発見はっけんのちにひらいしんを発明はつめいし、1752ねん、アメリカのフランクリンが、かみなりが電気でんきであることを発見はっけんのちにひらいしんを発明はつめいした。

1776ねん日本にほんで、平賀ひらが源内げんない起電きでん使つかって、せい電気でんきこす実験じっけんった。この機械きかいはエレキテルとよばれ、人々ひとびとをびっくりさせた。あえんと
どう

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電池
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げんり

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じ。